僕が友人関係を築く上で考えていること
どうも、おはこんばんにちわ便所サンダルです。
東京に状況して1年と半年程経ちますが、東京に来てラインの友だちが200人弱くらい増えました笑
多いかどうかは別として
まだ一年半ですがいろんな人たちに出会っていく中で、
最近人間関係でより良い関係を築く上でこうした方がより良い関係になるなーって
思ったことがあるのでシェアしていきたいと思います。
相手にとって一緒にいて居心地よい人になるためにはどうすればいいか考える。
僕が一番考えていることがこれです。
初対面の人とか面識はあるけどあまり話したことのない人とかいると思いますが、
「会話の中でふと無言になった時に気まずい」
とか
「気を使って気づいたら尋問みたいに質問攻めにしてしまった」
とかあるあるですよね。
共通の話題があればなんとかその場はしのげてもなかなか中が深まらない。。。
相手が寡黙な人だとなおさら気まずいですよね。
僕は結構相手に気を使ってしまうタイプなので
気を使って質問攻めしていることが多かったんですけど、
ある時それって自分が気まずいから質問しているだけで相手のためになってないって気づいたんです。
それ以降どうしたら一緒にいて気を使わず居心地よい関係になれるか考えるようになりました。
相手と同類の人種になる
いわゆる陰キャラと陽キャラで区別することって多いと思うんですけど、
「類は友を呼ぶ」
って言葉があるように友人関係ってやっぱり同じような系統の人が集まりやすいと思うんですよね。
だからその人の系統に合わせて接することってその人にとって居心地がいい存在になってもらうために必要なことなのかなって思います。
あとは大人しそうな人とはなるべく1対1で話すように心がけてます。
あんまり自分のことを表現するのが苦手な人って集団を好んだりしないことが多いよう
な気がするので
飲み会の場とかでもみんなと共通の話題で話すよりかは
解散した後とかにこっそり話しかけたりすると向こうから積極的に話してくれたりするので
陰キャっぽい人とは1対1でじっくり話す、
陽キャとはみんなで共通の話題で会話を楽しむことを意識しています。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
僕なりに上京して色んな人に出会って友人関係で気をつけていることをまとめてみました。
「相手が自分がいることで心地よい存在になってもらう」
これを意識することで別にこれといって話題がなくても一緒にいて楽しい時間を過ごせるのではないかと思います。
ちなみに陰キャだろうが陽キャだろうが僕は差別も偏見も一切ありません。
一人ひとりそれぞれいいところがあってそれが個性だと思っているので。
余談ですが僕は自分のことを陰キャよりの陽キャだと思ってます。
基本的には一人で物事するのが好きだったりするので。
ただウェイウェイ系の人に対してもある程度仲良くなれたりするので陰と陽を兼ね備えてると思います。
でもやっぱり一人が好きなんでどちらかといえば陰キャだと思います。←どっちやねん笑
今回は以上です。
ありがとうございました。