究極の男磨き!?男ならストリートナンパで女性を口説こう!
どうもおはこんばんにちは、便所サンダルです。
去年からですが、ストリートナンパ(路上でのナンパ)をするようになりました笑
「街ですれ違う美人に声をかけたい」
「あわよくば友達になったり、エッチがしたい」
「ナンパはしてみたいけど勇気が出ない」
僕みたいな若い男性なら一度は憧れるのではないでしょうか。
今回はそんな同志のみなさんに背中を押すストリートナンパの考え方ついて語っていきたいと思います。
偏見は捨てよう、ナンパは究極の自分磨きである!
女性と出会う方法と言えば、合コンや街コン、相席屋、飲み屋など
様々ありますが僕がおすすめするのはストリートナンパです。
ストリートナンパが究極の男磨きだと思っています。
何故か?それはストリートナンパが一番己を磨くことができるからです。
よく考えてみてください。
全く知らない赤の他人に急に声をかけてカフェや飲み屋に連れ出して
相手の趣味嗜好を探りながら会話を盛り上げて、どうすれば彼女やセフレにするかを考えながら人間関係を構築する。
あわよくばその日にホテルに直行なんてことも。。。
時間にして1,2時間ですよ。
その短い間に体を許せる関係に持っていくって並大抵のことではないと思います。
そのたった1,2時間の立ち振る舞いで相手に気に入ってもらうことって相当スキルが必要です。
なので自分のトークスキルを磨くという意味でもストリートナンパを強くおすすめします。
正直合コンや街コンの類では生ぬるいと思います。
女性と話すのが苦手な場合は強制的に女性と対話できるのでおすすめですが、
自分のトークスキルを磨きたいのであれば自ら話かけてなんぼです。
最低限の気遣いや身だしなみに気をつけよう
ナンパをする前にまずはビジュアルに気を配りましょう。
女性側からしたら髪型がボサボサで服装も清潔感のない人のついていくはずがありません。
髪はワックスでセットして服装もデートに行くのと同じような服装で洗濯もちゃんとして臨みましょう。
トークで勝負したいのにルックスで弾かれてしまっては元も子もありません。
最低限の身だしなみに気を使いましょう。
あとは寒がっているなら、マフラーやコート貸してあげるなど細かいことにも気を使いましょう。
お酒が強くないなら一気飲みさせない、注文は自ら行うなど細かい気遣いがその後の関係を構築する上で重要になってきます。
小さな気遣いで大きな成果を得ましょう。
断られることを恐れない
実際にナンパしてみればわかりますが、大体は声をかけても無視されて終わる確率が高いです。
最初は心が折れますが、何度も声をかけていくうちに無我の境地に達して何も感じなくなります。
大事なのは断られることを恐れず、全力で明るく愛想よく振る舞うということです。
たとえ根暗だろうが、コミュ障だろうと関係ありません。
どうせ断られたところで何かを失いことはありません。
断られたらその人とはもう二度と会うことはないのですから、全力で明るい自分を演じましょう。
全力で楽しもう
連れ出しに成功したらあとは全力で楽しむだけです。
細かな会話のテクニックなどあるかも知れませんが、自分が楽しめなければ女性も楽しんではくれません。
恐ることはありません。
お酒が入っていれば自然と会話も盛り上がると思います。
僕の場合、渋谷のセンター街で終電が終わる時間であれば10組話しかければ1組は飲み屋やカラオケに連れ出せたり、
少なくともラインはゲットできます。
ストリートナンパって敷居が高いように感じますがそんなことはありません。
10組話しかければ1組は何かしらで引っかかると思えば少し気が楽になりませんか?
それに女性自身も数いる女性の中で私を選んでくれたとまんざらでもないはずです。
自信を持って声をかけまくりましょう。
まずは数をこなすことが重要です。
終わりに
今回は僕が思うストリートナンパについて語ってみました。
僕自身社会人になってストリートナンパを初めて2年目になりますが、
学生に比べ、初対面でもコミュニケーション能力が格段に上がったと思います。
また、コミュケーションだけでなく細かな気遣いや身だしなみにも気を使いようになり、
自然とナンパの成功確率も上がってきたと思います。
みなさんもストリートナンパを通じで男磨きをしてみてはいかがでしょうか。
小さな成功が必ず自分の成長に繋がります。
さて今宵も渋谷に出向きますか・・・笑
今回は以上です。
ありがとうございました。